借金と闘う親父の苦悩 〜借金完済への道〜 > ■借金について思うこと >  借金親父の考え方 

■借金について思うこと

 借金親父の考え方 




いらっしゃいませ。



一昨日の記事昨日の記事に対してコメント欄が大変な事になってる^^



突然の「愛の告白」まであったりして(笑)

今度から「愛の告白」はメールでお願いします。
ブログは毎日妻も読んでますから^^;

ヤキモチ焼かれたら困るでしょ!





さて、
ここでもう一度親父の「過払い」に対する考えを書いておく事にしよう!




債務・借金ランキング 

借金ブログランキング


ここ2日間の「ぽちっと」でみんなの気持ちは伝わってますよ(^_^)v 感謝!












そもそも、『過払い』ってなんだろう?




過払いとは、読んで字のごとく払い過ぎた利息のことです。



当たり前のことだけど、この「払い過ぎた」ってとこがポイントだと思うんです。




じゃあ、「過払い」が発生する条件は?




まず、貸している業者が法定利息を超えて貸していること!

これが大前提!



次に取引が長い事!

これも大事!


要するに、法定利息を超えて払っている利息分の合計が元金を超えるまで支払いを続けている人が過払いを主張する事ができる。



それ以外にもう1つ「過払い」が発生する条件


それは完済(笑)



18%以上の利息で貸付ている業者に完済していれば、取引期間や金額の大小にかかわらず間違いなく「過払い」です。



たとえば29%のA社から15%のB社に借り替えたならば、その時点でA社分は過払いが確定する。




なにが言いたいかっていうと、



借りて1年やそこらで、約定残(契約上の残債)が残っていたり、期間が長くても10万から始まって最近までに100万まで借り増ししているような状態では過払いにはならない。


↑ここも大事!テストに出るからね^^




条件はいいとして

サラ金は過払いを消費者に返還したとして損をするのか?




する訳が無い(笑)


だって元金の他に29%取っている業者が18%に引き直して計算したって
18%の利息はそのまま手元に残るんだから^^



よく「納得して借りたんでしょ?」ってサラ金が言うけど、(みなし弁済)
サラ金がそれを主張するには毎回返済の度に

「今回の利息は29%ですよ、いいですね?」

って確認して借り手を納得させなければならない^^




裁判やったって18%を超える利息はまず通らないのだ。


サラ金はそんな事は百も承知なのだ。
違法であることを知っていながらやっているのである。


確信犯だよ^^;


過払い請求を自分でした事のある人なら解ると思うのだが、
それでもサラ金は素直には払わない。(笑)




最近話題のマンションの値段が平均より安かったので買ってみたら
「鉄筋が少なかった」ってのと一緒じゃない?
だってマンションの契約書に建設基準に違反してますって書いてないでしょ。



サラ金の契約書にも「法定金利より金利が高いです」とは書いてないんですよ^^;

債務者がその事実に気づくまでは黙ってる(笑)




もちろん、無知な消費者も悪いんだけどね。
賢くなる努力しなくちゃいけないんだけど。



法律を無視したサラ金の金利は、いわば欠陥商品だと借金親父は思うんです。


欠陥に気づいた時点でクレーム出してるのに平気で無視とかするんですよ!
サラ金は!


事実を曲げて、嘘をついて余分に得た利益を守ろうとする。



取り返すのはおかしいですか?



「本当に困った時にわらにもすがる思いでかりませんでしたか?」って言うけど

それに対して可哀想だと思って貸すサラ金なんていません。


サラ金は情で貸してるわけではないのに、なぜこちらは法律を犯したサラ金に自分のお金を差し出さないといけないのでしょう?



「借りた分も払わないで何言ってんだ」


本当にそうかな?

過払いが成立した時点ですでに債務者ではなく債権者です。
過払い分をサラ金に貸している立場です。
最高裁でも認められているのです。


払わなければならないのはサラ金の方です!



消費者の無知に付け込み、泣き寝入りさせるために

「あなたの主張は通らないですよ」とか言うけど

何を根拠に言ってんだろう(笑)



「法的な処置を取りますよ!」とか
「こちらも法的な場所であらそいますよ!」とかも言ってくるけど・・・


やってみろっての(笑)


サラ金は裁判やっても勝てないって解ってて言ってる。


いわば脅しだ。



こちらが強気に出ると今度は・・・



「00万で和解してもらえませんか?」

なんて言ってくる^^;泣き落としだ。







じゃあ聞くけど、過払いじゃない客が100万の債務を50万にまけてくれって言ったら、まけてくれるのか?



何度も書いてきたけど

私はサラ金の嫌がらせには屈しません!

泣き寝入りもしません!



これは応援してくれている読者に対する私の約束です(^_^)/



債務・借金ランキング 

借金ブログランキング



ランキングが上がると私以外の借金で苦しんでいる方々の目にも止まりやすくなり、
多重債務にもかかわらず踏ん切りのつかない人々が最初の一歩を踏み出すきっかけになればと思っております。
借金の無い方もご協力をお願いしますm(_ _)m

これからも応援してくれる人のために記事を書き続けます!

<< お気に入り♪  | 借金と闘う親父の苦悩 〜借金完済への道〜トップへ |  クビか? >>

この記事へのコメント

  • 明美
  • 2005年11月30日 07:55
  • 私は過払いを否定してるわけでは全くないんです。もちろんサラ金なんて嫌いですよ。過払いがあれば、当然主張するのはもっともだと思います。段々と向上し強くなっていかれたほうが、今後借金をすることのない自分を築けるとも思います。ただ、灯油バトルのころから少し違う?って感じただけです。業者・サラ金にぺこぺこしろっていってるのでもないです。相手に対して主張はすればいいとおもいます。人の感じ方なのでお許しいただきたいと思いますが、わたしには、灯油バトルにしろ、過払いの中継にしろ、その中で、言い方悪いですが、少し違った妙な自信がついてしまっているのかなって・・思ってしまったんです。私が親父様を非難するような事をいえる立場でもありませんが、業者の怠慢ではあるけれど、支払いをするという普通のことをできずに、交渉って・・?お金がない、一括はむり、単価のこともある、交渉するのはもちろんだと思いますよ。でも、読んでいたら業者が悪いの?みたいな感じを受けてしまったのです。過払いする・しないを問題にしてるんでもないです。過払いをするのはいいと思います。ただ、その中継も言葉って難しいですね・・どうしても、んー・・・って思ってしまう部分があったのです。それを、いちいちコメントしてしまった私も申し訳なく思っておりますが、過払いする、しないを問いたかったんではないことをお伝えしたくてコメントしました。ごめんなさいね。
  • 2005年11月30日 09:05
  • 明美さん

    明美さんの気持ちはわかります。
    私も同じ思いはあります。
    ただ、サラ金は、
    弱気な顧客に対しては
    いかなる正当な要望も呑みません。
    強気な顧客に対してのみ、
    正当な主張を受け入れる用意をするのです。
    これについては今の耐震強度偽装問題についてもそうでしょう。
    マスコミが連日取り上げるから、
    その圧力によって企業側も賠償の意思を見せるのです。
    これがちょっとした欠陥住宅のレベルで、
    一住民が「どうにかしてくれません?」
    とお願いするレベルでは、
    可能な範囲の補修にしか応じません。
    金銭的賠償には裁判でもしないと応じないものです。
    これはどんな業界でも同じです。
    灯油業者にしても、
    「使っていた時の相場で計算してくれませんか?」
    と丁重に打診していたら、
    「請求が今になったので無理ですね・・。」
    「検診が今になったのだから、そういう契約ですよ。」
    などと返されていたと思います。

    結局、企業っていうのは
    明美さんの言うような「人の道徳心」を逆手に取って、
    いかに得をするか、いかに損をしないか、
    それが担当者の業績になるわけです。

    つまり相手はビジネスなんですね。
    そこに正当な主張をするには、
    「付け入られる道徳心」は交渉の不利になるんです。
    「過払いは請求しよう!」
    「でも人としての良識をわきまえて請求しよう!」
    じゃ、回収できないんですね^^

    相手がビジネスとして対応する場合には、
    こちらもビジネスライクな対応をしなければなりません。
    その為の駆け引きの技術を身に付けないと、
    消費者はいつまでも泣き寝入りなんですね。

    借りた時の感謝の言葉は、
    和解が成立して過払いを回収して、
    縁を切るときに改めて言えば、
    それで充分だと思いますよ。

    以上、過払いをいかに払わないか、を
    日々研究するサラ金にいた私からのコメントでした(笑)
  • 借金親父
  • 2005年11月30日 13:51
  • 明美さん、いらっしゃい^^

    過払いにしても、灯油代にしてもだいたいは鬼さんが説明してくれたので言う事がなくなりました(笑)

    >その中継も言葉って難しいですね・・どうしても、んー・・・って思ってしまう部分があったのです。


    そうです。言葉は難しい。
    私に伝える力が無いのが原因かもしれませんが、業者の言葉にしても私の言葉にしても、発音からニュアンスまで全てをブログで伝えるには私の文章力では足りないのかもしれません。
    同じく皆さんから頂くコメントも私が全てにおいて理解しているかは正直わかりません^^;
    私のブログ内の表現の変化はその時の心情で変わるのはたしかです。
    よって、以前と違うと思われるのは当然です。
    しかし、このブログの一番の読者は間違いなく私です(笑)
    初心を忘れる事の無いように、日々少しづつ読み返し、その時の思いや、感情を思い出しています。
    最後に、私のブログのスタンスは「来るものは拒まず、去るものは追わず」です。
    そこはだけはご理解ください。




    鬼さん、ありがとうございます^^

    私の心の中が見えますか?(笑)
    私の文章力ではこんな回答は出来ません^^;
    これからも宜しくお願いします^^

  • Yayoi
  • 2005年11月30日 22:19
  • 借金親父さん、初めまして(^-^)
    私は結構前から親父さんのブログは拝見していましたが
    いまの強気な親父さんの方が断然素敵ですよ〜
    正直奥さんの借金が判ったときの落ち込んだような日記の頃の方が「自分だって借金あるクセに・・・」と思ってました(キツイいいかたで御免なさい)

    灯油や過払いの話
    あれだけ強気に出れば向こうだって酷いこと言っていると思う、多分
    だって親父さんの方に落ち度がZeroって言うわけじゃないんだから
    私が灯油やサラ金の担当者だったら親父側の問題点をガンガンつきますし、会社側の問題点はとぼけます(笑)

    こんな酷いこと言われたんだよ〜って
    グチを溢すようなこと書いてないという時点で
    親父さんは被害者意識を持ってない!
    そういいきれると思います

    長々と失礼しました
    ご家族のためにも
    強い親父さんで頑張ってください!!
  • 借金親父
  • 2005年11月30日 22:50
  • yayoiさん、はじめまして!

    ありがとうございます。
    今の強い私の発言は虚勢かもしれませんよ^^;

    >こんな酷いこと言われたんだよ〜って・・・

    そうなんです!
    たくさん言われてますよ(笑)
    でも、自分のケツを叩いて挑んでるって感じです。
    サラ金から電話が来るたびに未だにブルーになりますよ(笑)
    でも、電話に出ないわけにはいかないでしょ^^
    逃げても借金は減りませんから^^

    >強い親父さんで頑張ってください!!

    本当に強い父親になれる日まで頑張ります(汗)

コメントを書く

お名前
[必須入力]
メールアドレス
URL
コメント
[必須入力]

トラックバック

この記事へのトラックバックURL

※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック



Powered by Seesaa
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。